9月
30
コンプリート

揃えたかったコミックがようやく本日全巻揃った。
最後の一冊がなかなか苦労した。

ネットで探せばすぐに見つかるだろうけれど、敢えて古本屋巡り。
店探して寄り道を楽しみながら、目的の本が無くて落胆しながら。

それでも思わぬ掘り出し物を見付けたりと、密かに楽しい。

これで松本大洋のコミックはほぼコンプリート出来た。
心おきなく何度でも読み返せる。一貫して奥底に流れている彼の精神世界をもっと理解したいと思う。

いや、どうしても手に入らない物があと一つあって、残念ながらそれはネットでなければたぶんムリだろうと思っている。
松本大洋が描いたドラえもん。「COMIC CUE vol.2」に掲載されているという一編だ。

どこかで読んだ一文(記憶のまま)
「松本大洋には悪いが、松本作品中一番の傑作である。また藤子・F・不二雄には悪いが、ドラえもん作品中一番の傑作である」
うーん。気になる。

9月
26
発芽

今年の初夏に撒いてみた。
発芽

奥の葉の大きいものはアボガド。普通にスーパーで売られている食材。
食べた後のピンポン球くらいの種を5つ植えて5つとも芽が出た。発芽するまで一ヶ月以上かかっているけど100%の発芽率。
一番右の物は葉を全て尺取り虫に食べられただの棒になってしまったものがここまで再生してきた。
後で調べたらアボガドは強いらしくどんどん成長するみたい。地植えすると樹高10mを越えることもあるらしい。ただし結実は難しいそうだ。
我が家では鉢植えで肥料を少なく観葉植物として育てよう。

手前の小さなのは枇杷。これもスーパーで買ってきた普通の実を食べた後に種蒔きした。
(本当は土肥の白枇杷が良いんだけれど…。)
芽が出るまで二ヶ月近くかかり、出た途端に猛暑に晒されたので、ほとんどのモノが1cmくらいで芽が干からびてしまった。
干からびなかった2つは先に植え替えて葉が5枚くらいにはなった。
他のものも、そのまま放置して水やりだけ続けていたら9月になって再度芽が出てきた。2度目の発芽という感じだ。生命力が強いな。
再生した物もきちんと植え替えて、いまこの状態。
8粒植えて、結局7鉢の苗になった。
枇杷はそのうち実をつけてくれると良いなぁ、と期待してる。

我が家には、他に柚子の苗が3鉢ある。これも5年ほど前に食べた後の種を植えたもの。
葉っぱが出てはアゲハの幼虫に食われる、を繰り返してはいるが、順調に50cmくらいに育っている。
でも花が咲くのは10年以上先だろう。桃栗3年柿8年柚子の馬鹿たれ18年。

蒔いた種が芽を出す。
時間はかかるが、なんだか嬉しいね。

9月
24
少し前に

なるけれど、諏訪大社にお詣りしてきた。

いつもなら熊野まで行って本宮と新宮さらには那智と三社を詣るんだけど、例の水害の直後だからもう少し落ち着いたら行こう、と考えた。そしたら先日再度水害だ。
被災地の方お見舞い申し上げます。落ち着いたらまた必ず行きます。

諏訪大社は御柱祭りで有名だけど今まで一度も行ったことがなかったのだが、今回は熊野を断念したから、それではこの機会にきちんと行っておこうと、上社の前宮と本宮、下社の春宮と秋宮と、4つの宮を巡ってきた。

まずは上社の本宮。門前はおみやげ屋さんなども並び、観光バスも出たり入ったりで賑やかしい。でもなんだか伊勢とか熊野とかと雰囲気が少し違う気がする。詳しいことは判らないけれど。
入ったすぐに新しい土俵があった。相撲と何か関係があるらしいのかな、と思いながら順路を巡っていくと、拍子木の音が鳴り渡りだした。神事が始まるようだ。しばらくすると歌声が聞こえだした。

近くに行くと、本殿の前で力士と思われる格好をした男衆が円陣組んで歌いながら舞っている。
おお!見付けた。これだ。諏訪大社上社本宮・十五夜相撲神事というらしい。説明はこの辺りなどをどうぞ。
たまたま出くわしたのだが、良い物を見させていただいた。

その後、上社の前宮にいった。こちらは民家の奥を入り坂を登っていったところにある。
鄙びていて良いなぁ。ごく普通の鎮守様の様相。それでも四隅に御柱は立っている。

諏訪湖を挟んだほぼ対角のところにある下社。

真冬に全面結氷した諏訪湖で起きる自然現象「御神渡り」は上社の男神が下社の女神のもとに通った道

まず春宮から。
そういえば何度もこの前は車で通過している。美ヶ原方面R142に入るために。道の真ん中に鎮座する「下馬橋」を見て思い出した。
そして、宮の近くに「万治の石仏」がある。万治の石仏でぐぐったtopはここ。様々推測するが、造形としてはとても面白い。岡本太郎絶賛らしい。うーん、好きだ。

最後に秋宮。
神楽殿は改修中。
春宮と秋宮、神様は半年ごとに入れ替わるので、年始のお詣りこっちだそうだ。

四つの宮とも立派だった。建物の装飾も沢山あるし、本殿への距離感が(物理的にも心理的にも)近いように感じた。
また(近くにあった小さなほこらでさえ)きちんと四隅に立派な御柱が立ってる。こんな立派な樅の木の御柱合計16本を7年ごとに入れ替えるのは大変なことだな。

9月
22
ダメ出し

というキーワードでこのブログ内検索をしてみた。結果これこれで12の記事があった。
私はダメ出しという言葉をよく使う。レッスンの時も「ダメ出しして潰しといて!」って。

でもこの言葉、案外世間では認知されていないような気がしてきた。
必ずしも不具合を改善してより良くしていくという前向きな意味で「ダメ出し」を捉えてもらえないようだ。言葉そのものも、その行為も。
「あら探し」や「足を引っ張る」のように、ただ否定された、攻撃された、になってしまうのかなぁ。
全くそんな意図は無いのにそう感じさせてしまうのは単なる話法の問題なのかなぁ。

これなんかは昨日感じた思いとほとんど同じだ。
さらに付け加えるなら、その攻撃を如何にかわすか、に終始する説明は可笑しくも悲しい。

この行き着く先はどこやらの町で起こった打ち上げ花火の失態みたいなことになるのか…。

皮肉なことに、だからこそ子供達に対してきちんと伝えておかなければならない大切なことなのだと、あらためて痛感したのだった。
ダメ出しされその痛さを乗り越えた先に次のステージが待っていることを。
ダメ出しを憚ることなくできる関係を持つ豊かさを。

9月
21
AYUMI KOUKETSU QUARTET in NAGAKUTE

宣伝モードです。(ちょいと頼まれた)

AYUMI KOUKETSU QUARTET in NAGAKUTE
2011年10月19日(水)開場18:00 開演18:30
長久手文化の家 -風のホール-

詳しくは下のチラシをご覧いただき、記載の連絡先にお問い合わせ下さい。
(「これ見たよ」と言っていただくと何か良いことが…。)
AYUMI_KOUKETSU_QUARTET

9月
21
第8回

吹奏楽フェスティバル in NAGAKUTE
継続して第8回です。

日時 2012年 1月29日 13:00開演予定
場所 長久手町文化の家 森のホール

開催日当日は既に市制施行で長久手市になっているので、施設名変わってるかも?

例年のように出演団体全乗りで合同演奏あります。

入場は無料ですが整理券が必要です。入手しづらい場合があるようです。お早めに長久手町文化の家にお問い合わせ下さい。

9月
13
エアコン

の一つが調子悪かった。

この夏エアコンはつけない、という決意はもちろん有ったのだが、レッスン室はそうも言ってられない。
汗だくで到着する生徒が可哀想だからね。

ところが、ある日動かなくなった。
タイマーランプが点滅し冷えない。室内機のファンはいちおう回っている。
一度リセットすると、一瞬室外機のファンが回りしかしすぐ止まりエラー表示。

webで調べると「室外機とのシリアル信号エラー」らしい。
原因は、
・室外機ヒューズ切れ
・ヒューズ切れてなくてもヒューズ端子回りの接触不良
・基板上の半田付け経年劣化
・基板そのものの故障
・トランジスタモジュールの不良
などなどが考えられるらしい。

いずれも、基板交換が必要かも知れない。
入手方法も人に聞いてみた。
メーカーのサポートに電話をしようと、状況を確認するためにもう一度電源を入れる。そしたら今度は動いた。
??
何日かかけて何度かテストすると動いたり動かなかったり。
雨降りとかで湿度が高いとダメな傾向。

ならば。
基板及びTRモジュールの故障ではなく、どこかの接触不良だろうと予想。
一度基板を外し、ヒューズ付き端子台も外し室内に持ち込む。半田付け不良は目視では見付けられない。
が、なるほど、端子は随分劣化している。
これではテスターで導通テストして大丈夫と思ってもちょっとしたはずみでダメかも知れない。
全ての端子(ほとんどが平型の圧着端子)を800番の耐水ペーパーで少しずつ磨きzippoオイルで油分を拭き取る。
ヒューズブラケットも分解して。

再度組み付け、電源on。どうやらOK。
それ以来何度テストしても動いている。

メデタシメデタシ。

9月
04
台風一過

とはいえない天気。むしろ過ぎ去った後の方が雨は強い。

紀伊半島あたりでは大変な被害だ。
自分が一段落したらまた熊野詣でにと思っていたが、TV報道の画面を見ているとしばらくは無理だな、と躊躇する。

人には抗うことの出来ない大きな力が度々動く。
大自然に宿る八百万の神々を敬ってきた日本の精神文化を思い出せ、ということなのだろうか。