青空バック

また、海上の森に行くことが出来ました。

5月10日。日曜日の早朝。
ほぼ朝一番に駐車場に到着。少し寒いかな、と思いながら準備していると、キョ、キョ、キョ、と鳴きながら駐車場の上空を横切るのがいました。
すぐに準備から目が離せなくて、山の端に入る直前にちらっと見かけた感じだとキツツキかなんかかなぁ、と。
準備が出来て、カメラのAF微調整確認なんかをしていると、再度、キョ、キョ、キョ、と聞こえてきてさっきの帰りのように戻っていきました。
この時もしっかり確認できませんでしたが、(スズメとかメジロとかのように)小さくはないな、とは思いました。
もしかしたらシギチの何かか、とか、飛び物の練習しなければ一向に撮れないよなぁ、とか思いながら歩き始めたら、また来ました。
今度は良く見ようと思いましたが見つけるのが遅くてファインダーには入らず。
来たからにはさっきみたいに戻るはずだ、と待ち構えていましたら、予想通り数分後キョ、キョ、キョ、が戻ってきました。

ドットサイトとの両眼視、とか、フォーカス優先のAF.Cとか、設定や心の準備が少しはましだったらしく、なんとかファインダーに入り連写で10数カットは撮れました。
少しはまとものな物を連続で。










真ん中に捉え切れていないですが。
構え方から再度研究でしょうかね。

でも、正体はわかりました。ヤマセミでした。
へぇー。びっくり。そりゃいるかも知れないけど頭上を飛んでたよ。
後でWEBを調べましたが、ヤマセミの青空バック腹打ち、ってなかなか出てこないです。

トリミングしたり明るさ調整したりしたのがこれら。
K-3 Mark iii SS 1/1000秒 f/5.6 ISO-2000 620mm 露出補正+-0
K-3 Mark iii SS 1/1000秒 f/5.6 ISO-2000 620mm 露出補正+-0
K-3 Mark iii SS 1/1000秒 f/5.6 ISO-1600 620mm 露出補正+-0

飛び物をAF.Cで撮るとき、今のところ100%AFに頼るしか無さそうですが、その精度はまだまだですねぇ。撮り方も悪いだろうからこれから要研究です。
歩き始めて数分の出来事でした。少し待ちましたが3度目の往復は無かったです。

次はいつものようにオオルリ狙い。
が、さえずり聞こえませんね。聞こえるのはソウシチョウ。
「昨日レンズが届いたばかりなんです」とおっしゃる若い男性とお話しして、先日奥の方でサンコウチョウ見ましたよ、と申しあげたら、行ってみます、と。

今日はいないなぁ、と思いながらも、あとから追いかけてみました。しばらく進むと彼はたたずんでいて「サンコウチョウってどんな鳴き方か判らないから調べてました。」と。
そうか、鳥撮り始めてまだ日が浅いとおっしゃっていたな。「ツキヒホシホイホイホイですよー。」なんて説明してたら、実際に聞こえてきました。「ほら、あれ!」

もう少しだけ奥のようです。
針葉樹の多い暗い林です。
それから、
あ、来た!あ、飛んだ!あそこあそこ! ああ、枝がー。あ、またこっち!と慌ただしく追いかけるのが精一杯でなかなかシャッターは押せません。
でも数羽いるみたいで、どうやら縄張り争いっぽい。ジェ、ジェ、ツキヒホシホイホイホイ、が何カ所から聞こえてきて、しかしすぐ移動して、とお祭りです。
ようやく撮ったのがこれら。
K-3 Mark iii SS 1/320秒 f/5.6 ISO-12800 620mm 露出補正-0.3
K-3 Mark iii SS 1/320秒 f/5.6 ISO-12800 620mm 露出補正-0.3
K-3 Mark iii SS 1/320秒 f/5.6 ISO-12800 620mm 露出補正-0.3
K-3 Mark iii SS 1/125秒 f/5.6 ISO-2000 620mm 露出補正-0.3
暗いし、すぐ動くし、枝ジャマだし、逆光だし、ピント合わないし、で、ようやくこんな感じでした。
でも、K-3 Mark iiiの感度はそこそこ高くても使えそうなことは判りました。ISO-12800のはDxO PureRAW処理です。
(DxO PureRAW処理前提なら、カメラ設定で高感度ノイズリダクションはoffでも良いような気がしてきました。)

ずっと上向いて疲れてきて、そろそろ時間だな、と戻りました。
一緒にいた彼は、もう少しやっていきます、と。
良いの撮れたかなぁ!撮れてたら良いなぁ!

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