NEWカメラの設定(3)

NEWカメラの設定(2)の続き。

後日頂いた貴重な情報は大きく三つ。
BORGのパーツ「ミニミニドローチューブ」の精度の悪さ、カメラとレンズの相性、焦点距離短縮の方法。

カメラとレンズの相性では、K-3 Mark IIIとBORG 90FLの組み合わせは今までで一番よさそうだ、と有りました。
ええっ!71FLではダメなのか!90FLの新規導入は(そりゃしたいけど…)今は無理です。先立つものが無い。

焦点距離短縮では、KENKOは相性が悪いみたい。CANONの250Dの相性は良いみたい、ということも。
だったら、まずはそれだ!
焦点距離短縮は明るくしてAFを効きやすくする為でその必要を感じた事はなかったので、250Dではなく短縮率が少ない500Dを試す事に。
(実はCANONのクローズアップレンズ、既に製造終了。市場在庫だけみたい。運の良い事に52mmの500DはAmazonで新品入手できました。250Dはもう無かったです。)

ポチった2日後くらいに到着。
すぐに装着してみます。
今まで軽量化を考えてミニミニドローチューブを出来るだけ伸ばしてましたが、逆に出来るだけ短くなるように60鏡筒を組み合わせました。
焦点距離は計算上620mmくらいになったかと。

お!ピント改善した。
何度も前に行ったり後ろに来たり100%同じ所に行くわけではないですが、調整の結果なんとか範囲内の-10でギリギリ行けそう。
もう少し前(-2くらい)に来たら完璧っぽいのですが、それでも今までとは雲泥の差です。なんとか合う事があるんですもの。(=合わないときもある。)

ひとまずAF微調整は一段落にすることにしました。(だいぶ疲れましたー。)
撮りながら不満が出たときに改めて考えます。

その状態で撮れたのがこのウソくん。(再掲載)
K-3 Mark iii SS 1/400秒 f/6.7 ISO-2500 620mm 露出補正-0.3
枝被りとか色々あるものの、AF問題に関してはなんとかなってきたように思います。K-3iiだってそんなにビシバシピント合っていたわけではないので「ま,これくらいならなぁ…」の感触にはなりました。

全体像はこんな感じです。

前から。

カメラ周り。

この状態に迷彩カバーを付けてます。

これは、ただの腕カバーです。滑り止めに100均で売ってるようなゴムシートを巻いて、これまた100均で売っているようなアームカバーをかぶせているだけ。

最前はレンズを抜いたフィルター枠をプロテクターがわりに(カバーがずれ込んでこないように)はめてます。

その後、BORGの対物レンズは1群2枚のみなので、そこに何かしら別のレンズを組み合わせることでAF合焦精度が変化するのかも、とつらつら考えてます。
もちろん相性もありそうだし何でも良いわけじゃ無いと思いますが、BORGのマルチフラットナー1.08×DG【7108】を挟んだりするのもありかなぁ、と。

それ以外、さらに自分で出来る他のことを考えていて。
一つはカメラマウントをBORGのPK(改)【50021】ではなく、M57→M42P1AD変換アダプター【7523】とM42-PKマウントアダプターを使用すること。
二つはミニミニドローチューブの代わりにミニボーグ鏡筒DX-S【6010】にすること。

簡単な一つ目を実現することにして、アダプター【7523】とM42-PKマウントアダプターを入手。
ポチッとすると何でも家に届く便利さは良いですね。入手後即組み替えました。
なるほどガタがほとんどなくなりました。マウントアダプターはツバが付いている(無限遠が出なくなる)タイプです。その方が強度があるかなと思いまして。

AF精度を確認してみると、多少良くなっている感じがします。(あくまでも「気がする」程度ですが。)
なにより、カクカクしないので安心感は増し増しです。(いままではカクカク防止のために間にうすいシートを挟むなどあまり美しくないことをやってました。)

アダプター【7523】とM42-PKマウントアダプターにCANON 500Dを組み込んだところ。

さぁ。ようやくこれからだっ!になりました。

が、季節は冬はとっくに終わり、春を過ぎもうすぐ夏です。
夏は暑いからねー。虫も寄ってくるし。鳥撮り行く元気ださなきゃ。

Written by:

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です